妊活について

弊社のスタッフ（公式アドバイザー）も、かつて不妊治療を経験し、体外受精を経て2人の子供を授かりました。

治療中の不安な気持ち、期待と諦めが交錯する複雑な心境…

そして何より「自分にできることは全てしたい」という強い想い——。

その全てを実際に経験してきました。

この経験から私たちは、妊活中の女性一人ひとりの気持ちに寄り添い、科学的根拠に基づいたサポートを提供したいと考えています。

妊活は決して一人で抱え込むものではありません。

私たちは、あなたの大切な選択を全力で応援します。

妊娠しやすい体づくりには、卵子の質が大きく関わっています。卵細胞は私たちの体の中で最も大きな細胞の1つであり、新しい命を育むための重要な役割を担っています。

しかし、年齢とともに卵細胞の質は徐々に変化していきます。

特に35歳を過ぎると、その変化は加速することが研究でわかっています。これは誰にでも訪れる自然な変化ですが、適切なケアを行うことで、卵細胞の健康維持をサポートできる可能性があります。

卵細胞には、驚くべきことに10万個以上もの「ミトコンドリア」が存在すると言われています。

このミトコンドリアは、卵細胞が健全に成熟し、受精、そして着床するために必要な膨大なエネルギーを生み出しています。

研究により、卵細胞内のミトコンドリアの働きと妊娠の可能性には密接な関係があることがわかってきました。

ミトコンドリアが健康であれば、卵細胞は必要なエネルギーを十分に得ることができ、質の高い卵子として成熟する可能性が高まります。

崇城大学　永松朝文 特任教授

2021年6月、永松朝文特任教授による研究成果が、オランダ・エルゼビア出版が発行するBBRC（生化学・生物物理学学術誌）に掲載され、その有用性が国際的にも認められています。

男性不妊におけるミトコンドリアの活性化は、有用性が高いと考えられています。

ミトコンドリアは細胞内のエネルギー生産を担う重要なオルガネラ（細胞内の小さな器官）であり、特に精子の質や運動能力に影響を与えることが知られています。

ミトコンドリアが活性化されると、

• 精子の運動能力向上
• 酸化ストレスの軽減
• エネルギー代謝の改善
• 精子形成過程に影響（※H18年筑波大学の研究結果より）

このようなことが期待されます。

妊活には様々な不安や悩みが伴うもの。そんな時、パートナーと共に歩む選択肢もあります。デアザフラビンは男女問わず摂取いただける成分なので、お二人でケアを始めることも可能です。

パートナーと一緒に健康管理を始めることで、お互いを支え合える安心感が生まれます。お二人のリズムで、一歩ずつ進んでいってください。

そんな大切な一歩を踏み出されたお二人に、私たちは心を込めてサポートをさせていただきます。

妊活中の方に安心してご使用いただきたい——。 この想いを形にするため、私たちは品質管理において徹底したこだわりを持っています。

原料は全て国内製造にこだわり、信頼できる製造元からのみ調達。製造から出荷まで、全工程を国内GMP認定工場で一貫して行っています。

また、DEAZA PLUS+ Lightはアレルギー物質を含む原材料を一切使用せず、妊活中の方々に安心してお使いいただける製品づくりを心がけています。

妊活中の方々の大切な選択をサポートするからこそ、私たちは妥協のない品質管理を徹底しています。毎日安心してお召し上がりいただけるよう、一つひとつの工程に真心を込めて、製品づくりに取り組んでいます。